子どもが、図書館で借りた本を破いちゃった!弁償しました
どうもです。なんもくんです。
我が家の子どもは、絵本が大好き!でも、絵本って買うと高いですよね。
というわけで、図書館に絵本をよく借りに行っています。
図書館で読んでみて、気に入った絵本は後で購入する、なんてことをしています。
子どもには、「絵本は大切に読んでね」と声をかけてはいますが、まだ不器用なので読んでるうちにうっかり破けちゃった!なんてことがたまにあります。
もし図書館の絵本を破いちゃったら?
我が家の体験談です。
目次
絵本をうっかり破いちゃった!
普段よく行く近所の図書館で借りていた絵本、子どもが読んでるうちに破いちゃいました。
しかも、かなり盛大に。
ちょっぴりだったら、こっそり返しちゃおうかなー、なんて思ってたんですが(嘘です。ダメですね)、破れた絵本を持って図書館の職員さんのところへ見せに行きました。
破れた絵本は、購入時の価格で買い取りすることに
職員さんによると、本を読めなくなるくらいに汚したり壊したりすると、買い取りになるそうです。
ただし、本を破いてしまった場合、破いてしまったかけらをすべて持ってくれば、修理できるので弁償しなくて済むそうです。
我が家の場合、ページは破けて一部なくなってしまっていたので、買い取りになってしまいました。
あちゃー。
ちなみに、私の住んでいる市の図書館では、買い取りではなく、同じ図書を購入して持っていっても良いそうですよ。
ってことは、中古で絵本を買って持っていけば安く済んだかも???
買い取った絵本は、職員さんが修理できるところはしてくれたので、家に持って帰って大切に読んでいます。
まとめ
図書館の本をうっかり破いてしまったために、思わぬ出費となってしまいました。
図書館の本は、家の絵本と分けてしまった方がいいのかもなー。
気をつけます。